JK6679。 ― 2006/05/17 23:59:59

spanair


(Spanair の MD83)

7:00am までに部屋前にバゲージを出しておくようにという指示に従う。8:00am にホテルを出るバスなのでその前にチェックアウト。負担はないものの自分で精算が必要な一泊分 (€299.60) 込みで €308.16。ホテル出発の時、ちょい遅めの出発となる A 夫妻はご丁寧にも見送ってくれた。マラガ空港までのバスは U 夫妻、N 夫妻、開発 H 夫妻と一緒。みなさん 3 組とも同じ AF のフライトでパリに向かう。

自分たちは初搭乗のスパンエアでバルセロナへ。スパンエアって存在すら知らなかったのにスターアライアンス加盟であるとは。もちろん ANA のマイルに加算してもらう (238 マイル後日確認)。チェックインカウンターで預けたバゲージに成田まで流すタグを貼っていることを発見する。発券のおねえちゃんは明らかに慣れてない様子。危ない、危ない。すかさず指摘してバルセロナまでのものに直させるが、それがうまくできないよう。隣りのおねえちゃんに教えてもらいつつのオペレーションだったが、ラチがあかないので結局隣りのおねえちゃんが全部やることに。大丈夫か、スパンエアー。

Malaga 11:05am
Barcelona 12:35pm

というフライトスケジュール。

ほぼ出発時間にゲートが決まる。なので 30 分ほど遅れてバルセロナに到着。まあ許容範囲か。通路を挟んで座っていたおねえちゃんがきれいだったし。

ケチってタクシーを使わずにホテルまでいこうとしたが、それが裏目った。市内への交通手段はバスと鉄道があるが、どちらも乗り場所、乗り方が分からん。やっとバスを発見してチケット券売機にカードを入れるもリジェクトされる。それなら鉄道でと観光案内所らしきところで乗り場をきき、向かうが自動改札を抜けられず連れを泣かす。さらには市内に直行せずに乗り換えが必要だし、挙句にはどこをどう走っているのか分からず途中で降りてしまった。もう踏んだり蹴ったり。最終的にはサンツ駅からホテルまでタクシー利用。どたばたもいいところ。

ホテルは Apsis Splendid。飛行機のディレイと移動のどたばたで、チェックインは 3:00pm になってしまった。結果的に昼食も抜きに。ホテルは半額ディスカウントの朝食込みで €136.96。部屋はけっこう広くてきれい。これで自分の日本語 PC を繋げられればなお良しだった。

ガウディ建築を見たくて来た街なので、早速グエル公園に行くことにする。これがガウディ建築デビューとなった。地下鉄が便利な街なので、10 回券 (€6.65 X 2) を自販機で購入。地下鉄 3 号線 Catarunya から乗り、Lesseps 下車。徒歩 15 分ほどだが、途中からは坂道。それプラス当日はかなり暑かった。そんな中、連れがダウン。あれほどバルセロナとパリでは歩くと言っておいたのに。ここにきてへなちょこ度を上げる。それもかなり。

逆ルートをたどりホテルへ帰って休憩後、夕食のために外出。連れもへばっているし、そろそろ日本食がよかろうと地図であまり歩かない範囲を探し、見つけた日本食レストランに行く。が、開店は 8:00pm から。飛行機ディレイからのどたばたがまだ続くのか?

日本食がダメなら中華でもと、偶然見つけた Dim Sum House へ。けっこうイケた。チャーハンや焼きそばは普通だったが、野菜入り春巻きは旨かった。箸での食事が久しぶりで嬉しい。マスタードって英語が通じなかったのは自分の発音が悪いのか、はたまた相手が英語を知らないのか?フランス語圏にいるチャイニーズだからね、相手のせいにしておく。さすが中華、値段も手ごろで €30.17。

街全体がガヤガヤ騒ぎ。それもそのはずバルセロナが欧州チャンピオンズリーグ優勝をかけて戦う大一番の日だった。たぶん単なる国内リーグ戦などよりも盛り上がっているのだろう。ホーム戦だし。(結果勝っちゃった。ホテルは静かで分からなかったが、夜の街は大騒ぎだったみたい。)

再びガウディ攻め。カサ・ミラの場所と外観を写真に収め、ライトアップされるはずのサグラダ・ファミリアへ。夕暮れっぽい時間帯だがまだライトアップ前なので、すぐ近くの Café 兼 Bar のような店 celler del trabucaire でビールを呑みつつライトアップ待ち。

NHK の深夜番組でやっていたとおり、道をはさんだ公園の池の向こうからが一番いい画。実物のサグラダ・ファミリアはウルウルするくらいの感動ですよ、奥さん!