Ronda (2)。 ― 2006/05/23 23:59:59
(闘牛場)
5 月 16 日に自腹オプショナルツアーで行きました。
この街のシンボルは、グアダレビン川にかかるプエンテ・ヌエボ橋とこの闘牛場。
ガイドのおっさんの熱血解説によれば現存するスペイン最古の闘牛場だとか。残念ながら、実物の闘牛は見られなかったが闘牛場の印象は古き良き時代のものなんだろうってこと。闘牛士が逃げ込むスペースや観客席もいかにもって味が出てました。これは文句なく文化財でしょう。
ロンダの闘牛学校の創設者であり、闘牛士達の育ての親であったペドロ・ロメスが、肩マントとムレータと呼ばれる赤い布を始めて闘牛に持ち込んだのが今も引き継がれている闘牛のスタイルの原型といわれています。彼はまた、生涯 6,000 頭以上もの牛を刺し止めたという有名な闘牛士です。
その昔、殺された牛はさばいて貧しい人々に振舞われたそうで、広い意味で闘牛は慈善の意味もあったのだとか。今は動物愛護団体なんかがうるさいんでしょうね。
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