肘折温泉 丸屋 ― 2018/09/16 23:59:59
(丸屋)
2018 年 9 月 12 日に宿泊した「肘折温泉 丸屋」さんです。今回の山形旅行の1泊目の宿。
肘折温泉の開湯は奈良時代の大同2年(807年)で、1,200年の歴史ある秘湯。肘を痛めた老僧がこの湯に浸かり、たちまち治したという伝説が残る。その僧は地蔵権化とも弘法大師とも伝えられており、温泉名もこの言い伝えに由来して肘折温泉となったとされる。江戸時代には、肘折温泉から月山を始めとする出羽三山への参道口として多くの参詣客を集めた。現在は 20 軒ほどの宿が営業しており、鄙びた風情を醸している。
お世話になった「丸屋」さんは 7室のみの小ぢんまりしたレトロモダンな宿で、明治元年の創業とのこと。ってことは150 年近い歴史がある。なるほど、そりゃ階段はミシミシいうし、廊下も狭かったりするわな。それでも必要な改築などはされていそうだし、清掃は行き届いているので、不快感はない。

(湯船)
着いたときに男湯となっていた湯船。ちょっと濁った感じの湯で温まる。肘折温泉は源泉によってかなり泉質が違うようだ。
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